SnowWeather/SurfWeatherでは、場所の設定に MapKit（Apple標準マップ）を使っていたのですが、検索でなかなか目的の場所が探せませんでした。
Geocoding（場所検索）が秀逸なGoogleのAPIを使おうかと思ったら、利用規約に「マップを使わないとダメよ！」とのこと…
ということで、マップ機能全部を GoogleMaps に対応するようにプログラム書き換えました。
現在、どちらも申請中で、特に問題なければ来週には公開できると思います。
設定で、MapKitにするかGoogleMapsにするか選択できます。
初期設定ではGoogleMapsを使うようになっています。「Googleキライ！」って方は切り替えて使って下さい。
GoogleMaps を利用すると、場所の検索は劇的に改善します。
その他にも、いくつかUIも変更したので、地図はかなり使いやすくなってるハズです。
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