前回の実装は会社のエンジニアに任せっきりだったので、SurfTide7は自分で実装してみました。
動画の通りシュミレータでは動いてますが、今回少し画像処理も入れたので、この部分が実機でどれくらいサクサク動くかどうかです。
会社購入のAppleWatchが連休明けには届くので色々試してみて良さそうならリリースします。
iTunes のアプリ紹介画面にもWatchのScreenShotが載るようになってましたね。
各デベロッパーがどんな実装しているか少し楽しみです。
アップル純正のWatchアプリと比べるとデベロッパーアプリは相当出来ることが少ないのです。
（というか、そもそもWatch上でプログラムが動くわけでなく、あくまで iPhoneで動いているのを表示するだけ）
なので、純正アプリと比べられると立つ瀬も無いのですが、そんなこと使うユーザーは知った事じゃないとおもうから、下手な実装すると「☆１つ：使えねぇー」みたいな評価を受けかねないなぁーと。
例えば、地図をリューズでズームしたり、UIやセンサーのイベントを取ったり、レイヤーを使ったアニメーションといったことはデベロッパーアプリでは出来ないんです。
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