それぞれのSurfTideの天気図画面について

それぞれのSurfTideのナビゲーションメニューについて」に続くSurfTide7の共通部分についての説明です。

こちらも、まずは外観からです。 iOSは v1.9.3 、Androidは v1.2.0 のスクショです。4/13現在はどちらもまだ未公開ですがまもなくリリースします。

いずれも天気図を選ぶと、現在の時間に一番近い実況天気図をデフォルトで表示します。

surftide7_wmap.png

「11日分」をタップするか、ナビゲーションメニューで「週間天気図」を選ぶと11日分の数値予報図を表示します。

surftide7_wmap2.png

天気図データはキャッシュされるので、10分以内に再表示するとキャッシュからの表示になります。キャッシュを無効にするにはリロードボタンをタップして下さい。 実況と24/48時間天気図は3時間毎、それ以外は12時間毎にサーバデータが更新されます。サーバデータの更新頻度は気象庁のデータ更新頻度にマッチしています。短時間には更新されないので、あまり頻繁にリロードしてもデータの内容は変わりません。

iOS版は、左右のフリックで天気図を移動できます。11日分の数値予報図は矢印ボタンでも移動できます。
Android版は、天気図部分の左右をタップすると天気図を移動します。

本説明は上記バージョンの最新版での操作になるので、バージョンが古い場合は最新版を入手してから確認して下さい。