「RS Station」の検索フィルタ機能は、ユーザーが設定したアクション（検索文字の入力や施設の選択等々…）をリアルタイムで判定して検索結果を画面の下部に表示しています。
ちょっとテクニカルな話になりますが、これ正にリアクティブプログラミングの真骨頂で、データアクセスをバックグラウンドで処理して、UIがリアクティブに情報を受け取ることで、ユーザー操作が阻害されることなくアプリがスムースに動きます。
実際は、約５００ミリ秒（１秒の１／２）間隔でユーザー処理を間引くことで更に操作性を良くしています。
他にも、リアクティブな状態監視で操作アイコンの有効／無効を明示したり、細かな部分にも手を抜かずユーザー本位で作り込んでいます。自分で使いますしね（笑）
「RS Station」は全般的にこのようなアーキテクチャを利用して、ユーザーにストレスがかからない操作性を実現しています。是非一度利用して体感してみて下さい。
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