詳細画面では写真や余計な情報は排除して、シンプルで必要な項目のみにしました。
追加の情報等は対象駅のサイトリンクを張ってるのでタップするだけで見ることが出来るし、行き先までのナビゲーションもGoogleマップアプリに任せてしまった方が便利に決まってます。Googleマップアプリへもタップだけでリンクします。
なんでもアプリに取り込んで多機能にしたからって使いやすくはなりません。他のアプリの方が便利なら上手く連携すれば良いだけです。
ってことで必要な項目のみにフォーカスしているのでパッと見た目で分かりやすくなってると思います。
こちらが英語版の画面です。
施設名称は、ローマ字、ひらかな、漢字の3種類で表示しています。
これらは全てフリーワード検索の対象になっていて、3種類のどの文字でも検索できますし、部分一致検索なので施設名のどこか一部でも覚えていれば検索できます。
ちなみに一覧表示は、日本語ならひらかな順で、英語ならABC順の表示になっています。
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