SurfTideX for Android ですが、もうなんでこれほど集中力が続かないのだろ??
ってくらい、遅々として進みません…
本業の方がいろいろ面倒ってのもあるんだけど、少し前までは早朝2時間位は時間作ってコード書けてたのに、今は30分位で色々他のことやり始めてしまい、気がつけば20行もコード書いてない(笑)
やりたいことが多すぎる(もちろん仕事以外で)ってのもあって、やっぱもうすこし時間が欲しいなぁ
それにしても、Android
やっぱりコード書くのは iOS(XCODE)の方が圧倒的に楽だなぁ
Android(OS)は変化が多すぎて、しかも頻繁にメソッドが「Deprecated」となるから、過去に書いたコードがそのまま使えないので、新しいアプリ作る度に調査しなきゃなので時間かかる。そもそもそこで集中力がプチって切れちゃう(笑)
デバイスについてはAndroidの方が自分にとっては使いやすいのだけど(iPhoneは少し興味を無くしてるので)、開発のし易さからいうと Android Studio より XCODE の方が洗練されてると思う。
iOSが変化が少ないって訳じゃないんだけど、変化してもデベロッパーへの負担が少ない気がする。もっともデベローパプログラムで毎年に結構な金額を払ってるし、決してデベロッパに優しくはないけどね。
プライベート用の iPhone12 mini も iPhone6s(なんならiPhone4s)も全然つかえるといえば使えるのですが、会社用携帯の Pixel4 の調子が悪くなって、iPhone に全部移行しちゃおうかとも思ったけど、電子マネーにおサイフケータイを使っているので、やっぱりAndroidのが便利かと。
今更全部 Apple Pay に変更するのも面倒ですし…
iPhone12miniでアプリが全然ダウンロードできなくなって、AppleのGeniusに問い合わせしたときの対応がすこぶる悪くて(もうGeniusとかの呼称やめちゃえば良いのに…)しばらく不信感MAXでしたし…
ってことで、前々からちょっと気になってた OPPO Reno7A を買っちゃいました。
これほぼ機能全部入りで4万位、最新 iPhone の1/3位の値段だし、e-sim でなく、micro sim が2枚入れられて、プライベートと仕事用が1台の携帯に入り、LINEも1台で2アカウント登録できる。
いや、もうこれで全然OKというか、すこぶる快適になりました。
顔認証も指紋認証もサクサクです。
もっと早くこの環境にしちゃえば良かった。
おまけで付いてきた、OPPOのワイヤレスイヤフォンも、Pixel buls より全然途切れなくて調子いいです。
最近買ったのはFenderとYairiの2本だけですが、結局すごーーーく古い44年物のレストアしたストラトと、30年物のMitsumineのエレアコ(写真には無いですが、こちらもレストア)の4本のギターがあります。
サーフボードと一緒で増殖します(笑)
ギターの練習を再開したのは1年位前で、もともとたいして上手くはなかったのですが、なかなか上達はしませんね〜
暗譜してもすぐに忘れちゃうしで、弾けるレパートリーも最大で4曲がリミットみたいです…
まじ毎日弾いていないと面白いくらい忘れます…
今は楽譜も割と簡単に手に入るし、弾きたい曲のオケもYouTubeで見つけられるし、昔カセットテープが伸びるまでリピートして耳コピしてた頃にくらべれば楽ですね。
それに、月に2度ばっかりレッスンも受けてて、どうしても弾けないとこは色々レクチャーしてもらえます。もっとも弾き方やスケールを理解したところで指は思うようには動いてくれませんけど。
それでも、やっぱり自分で演奏するのは楽しい♪
最近の曲はまったく知らないので、古い曲ばっかりですけどね。
そうそう、なかなか上達しないのもサーフィンと同じですが、それでも続けていれば少しずつは進歩してると思います。
進歩は遅くとも、波乗りと同じで楽しければOKです。
利用しているサーバがリニューアルして、以下のアプリで使っているサービスが一部利用不能になっていました。
事前に連絡は来てたとは思うのですが、なんかのサービス案内かと思い多分スルーしたのだと思います…
- 天気と風と波
- SurfTideX for iPhone
現在は修正したのでどちらも正常に稼働しています。
サーバを変更すると早くなるとかは前にアナウンスが来ていたのですが、環境が変わって動かなくなる(実際に動かなくなりましたが…)が嫌だったので、あえて古いまま使っていました。
が、まさかやー!
自動で勝手に切り替えてくれるとは… まったく余計なお世話 気が利いてますね。
まぁこれでスピードアップしたなら良しとしましょうか。
そうそう、そういえばこのBLOGの環境も勝手に変わっちゃって、昨日記事のアップロードすらできなくなっていました。
まぁそれでなんとなくおかしいなぁとは思って、アプリをテストしてみたら案の定動かなかったので、あわてて修正したのですけどね。
進んでいます…
リソース系はiOS版からほぼ移植できたので、現在DB周りを新しいライブラリ(Roomとか言うやつ)に置き換えて、アプリのベース部分をメイキング中です。
少しばっかしヤル気になってるのは新しいAndroidに機種変したからです。
長年iPhone(プライベート用)とAndroid(仕事用)の2台持ちだったのですが、どうにも面倒になりAndroidを物理SIMが2つ使える OPPO renoA7 に機種変更して、こっちに iPhoneのSIMも入れちゃいました。
これ1台でLINEも2アカウント使えるし、お財布携帯もそのまま使えるし、正直最近はiOSよりAndroidのが自由度が高くて使い勝手が良いので、もっと早くにAndroidメインにすればよかったかと。値段も新しいiPhoneの半分にも満たないですしね。
そもそも、Androidの回線(docomo)は会社持ちで、昨年退職し現在は再雇用契約なの契約切れると返却しなければなりません。なので、メイン回線をプライベート(UQモバイル)にして、サブ回線を会社のにして、アプリ設定は全部UQの方に切り替えちゃいました。
てな訳で iPhoneは開発でしか使わないし、Android版の SurfTideX を早いとこ開発しないと、折角の新機能も自分が使えないのはなんだかなぁ〜なのです(笑)
とりあえず iOS版は一段落したので、SurfTideX for Android をどうするかなぁ…と…
当初はiOS版だけで、今回はAndroid版は作る気が無かったのですが、iOS版が出来上がってみると、やっぱAndroid版もやってみるかなぁ…と
とりあえず、ボチボチとリソース(アイコンとかカラー設定等々)を xcode から AndroidStudio へ移植してみてますが途中で挫折するかもです…
たった1年Android系の開発してないだけで、色々と環境も変わってきてるし、いちいち知識を再取得しなきゃなので根気が継続できるかどうか…
いくつか細かな不具合があったのでアップデートします。
修正内容は以下の通りです。
- ウォッチに表示中のポイントを削除するとウォッチでエラーとなり他のポイントも選択できなくなるバグを修正
合わせてウィジェットも同等の修正
- ナウキャストページのピンチ処理で地図の拡大縮小が正しく機能していなかったのを修正
- タイドグラフとウィジェットに表示している月の画像にジャギーが出るのを改善
- 他、細かなところではウィジェットの風速文字のカラーをアプリと同じに調整
たぶん、週明けにはリリースされていると思います。
WatchOS8 or later
使い方説明の方はさらっと文章でしか書かなかったので、スクリーンショット付きで説明してみます。
そんなに面倒では無いと思いますが、選択の方法(制約等)とか少し分かりづらい部分もあるので、ステップ毎に説明してみます。
追記:2022/12
説明はiOS版のスクリーンショットで説明していますが、Android版も若干UIデザインに差異がありますが同じオペレーションとなります。
最初は、画面下部にある「+」ボタンをタップし「タイドポイントカード」を選択します。
初期状態では、現在位置の「60Km圏内」にあるタイドポイントにマップピンが立っています。
目的の場所がここに在る場合はピンをタップすれば選択できますが、無い場合は画面上部左メニューの「60Km圏内」部分をタップして下さい。
一覧から都道府県を選択できます。
一覧の「X」をタップして閉じると、指定した都道府県にマップを移動しタイドポイントにピンが立ちます。上記のスクリーンショットでは「千葉」を選択しています。
マップピンをタップして選択できます。
タイドポイントはその都道府県のみのポイントなので、近隣の都道府県の場合は再度都道府県の一覧から選択し直して下さい。
画面上部右メニューの「未設定」部分をタップして一覧からタイドポイントを選択することもできます。
上記のスクリーンショットでは「銚子漁港-JMA」を選択しています。
タイドポイントは、JMA(気象庁データ)とJCG(海上保安庁データ)の何れかから選択できます。「JMA/JCG」のセレクターを切り替えてマップピンの表示を切り替えできます。
気象庁データは年毎の最新データです、海上保安庁データは平成4年に発刊された潮汐調和定数より計算したデータになります。それぞれ選択できるタイドポイントは異なります。
画面下部の「>次へ」をタップすると、気象ポイントを選択できます。
タイドポイントと同じで良い場合は、この画面で「>次へ」に進めます。
気象ポイントを変更したい場合は「TIDE/SURF」のセレクターで SURF を選択して下さい。
指定している都道府県で選択可能な気象ポイントにマップピンを立てます。このポイントはメジャーなサーフポイントとなっています。
マップピンをタップして選択できます。
画面上部右メニューの「未設定」部分をタップして一覧から気象ポイントを選択することもできます。
上記のスクリーンショットでは「吉崎浜」を選択しています。
画面下部の「>次へ」をタップすると、沿岸ポイントを選択できます。
気象ポイントに一番近い沿岸ポイントを自動選択していますが、変更するにはマップピンをタップします。
沿岸ポイントは、波浪予想図にマーカーを付加するのに利用しています。
最後に画面右上の「追加」をタップして下さい。
メイン画面に戻り、一番上に今追加したタイドポイントカードが追加されます。
SurfTideシリーズの最新版となる SurfTideX をリリースしました。
WatchOS8 or later
色々事情があり、SurfTideΔからの乗り換えをあまり積極的にはお勧めできないのですが(これは収益に関する問題なのでユーザーには関係ないです…)、かなり便利になってると思います。
よかったら、SurfTideΔ とどちらも一緒に使って下さい(笑)
プロモーションといえば、アプリがサーファーとか釣り人にある程度限定されるので、どうも一般的なプロモーションをしてもほぼ効果なしです。
なので、今回はそうゆうのは一切止めです。記事とか依頼文章書くのも面倒だし…
その代わりといってはなんですが、SurfTideX をどっかで(ご自分のサイトとかSNSとか海で)で宣伝してくれた方には広告無し版を提供しようかと思っています。
もしそのような奇特な方がいらっしゃましたら宣伝活動の内容をメールにて連絡下さい。
あと、プロサーファーの方で使って下さる方がいらっしゃいましたら、同じく広告無し版を提供しますので、そちらもメールにて連絡下さい。それでもし承諾して頂けるなら「XXプロサーファーも使ってる」みたいに名前使わせて下さい。
ギターネタが続きますが、お気に入りのアコギです。
何本か試し弾きして、同じくらいの値段で良い音のするのは他にもあったのですが、どうにもこのカラーが気に入ってしまい、悩んだ挙げ句見た目で決めてしまいました。
もう少しボディのサイズがある方がいい音がしたのですが、そばに置いてちょっと気が向いたらい弾いてみるみたいな使い方をしたかったので、このサイズがベストでした。
昔からの憧れで、いつかはGibsonと思ってましたが、岐阜のギター職人が作った純日本製のギターなかなかです。
サーフボードと一緒で、ギターも切りがありませんね。