外字ザウルス2

外字ザウルス2  外字ザウルスは、外字をトータルに管理するクライアント&サーバ型システムです。



ネットワークの環境で、外字の作成から配布まで一括して管理ができます。右のロゴクリックでダウンロードできますのでご自由に試用してみて下さい。

正しい漢字で氏名や住所を扱うシステムでは外字は不可欠です。
でも、ネットワークに接続されたPCで全ての外字を一括管理するのって意外に面倒。
「外字ザウルス2」はそんな面倒な業務を一挙に解決します。


外字ザウルス2の主要機能

  1. 58,712文字を収録したIPA漢字データベースおよび、78,688文字を収録したUnihan漢字データベースから、外字の元となる漢字を簡単検索しコピー&ペーストで追加編集可能
  2. 標準の外字エディタより便利に拡張された外字エディタを内蔵
    コピーレイヤー等を利用し簡単に外字文字が編集できます
  3. 各クライアントPCへの外字自動同期処理
    クライアントPCは何も意識することなく常に最新の外字環境が利用可能です
  4. 既存の外字を簡単にコンバートして取り込みも可能
  5. 最大 6,200文字の外字を管理
    ユニコード対応です

製品概要

「外字ザウルス2」はクライアントサーバシステムとなります。
外字サーバに本製品をインストールし、各クライアント(各業務用PC)には外字データを自動取得するためのプログラムをインストールします。


「外字ザウルス2」と他社製品を連携することも可能です。
詳しくはこちらを参照下さい。


主要機能の説明

外字配置

「外字ザウルス2」が管理する6,200文字の外字マトリックスです。
外字検索や外字照会(既存の外字ファイル)から簡単にコピー&ペーストで外字を配置していきます。
マトリックス内の再配置もコピー&ペーストで行います。
ビットマップが扱えるツール(たとえばペイント等)で作成した文字も同様に取り扱うことが可能です。

漢字検索

IPAデータ58,712文字、Unihanデータ78,688文字を収録した漢字データベースから漢字を検索できます。
音訓の読み、類字文字、部首、文字画数、CJK漢字種別、各種コード類などから簡単に漢字を検索できます。
配置した外字は拡張外字エディタを利用し加工することも可能です。

IPAデータは「独立行政法人情報処理推進機構( IPA)」作成のデータを利用しています。
Unihanデータは( こちらの v6.0.0 のデータベース)」を元に作成しています。

拡張外字エディタ

Windows標準の外字エディタより強力なペイント系の外字作成エディタです。
レイヤーを最大3つまで持ち、似た字形を作る場合のアウトラインに利用できます。
回転や反転はもちろん、パーツの自動選択等も可能です。
編集のUNDO/REDOは無制限です。

外字作成

外字作成は Windows標準の外字エディタを自動操作することで処理します。
初回の処理に多少時間はかかりますが、これで作成した外字データは完全にWindowsシステムネイティブ外字となります。
2回目以降の処理は更新のあった外字のみ処理します。

クライアントPCの外字同期

FTP、HTTP、およびファイルサーバを利用した外字同期処理をサポートします。
これら接続を指定してクライアントPCへセットアップするパッケージを生成します。
クライアントPCへは1度このパッケージをインストールすると常にサーバにある外字と同期することができます。
同期はタスクやスタートアップを利用し任意のタイミングで処理可能です。

外字照会

既存の外字ファイルを参照できます。
参照できる外字ファイルは、TTEの他にEUFファイルも一覧にすることができます。
一覧は用紙サイズに合わせて拡大印刷可能なので、作成した外字を目検する場合に役に立ちます。
また、この一覧からイメージをコピーし外字として配置することも可能です。

各種外字コンバート処理

既存の外字ファイルを一括して外字配置用のマトリックスへ取り込むことができます。
コンバートできる外字ファイルは、TTEの他にEUFファイルも取り込むことが可能です。

またEUF/TTEどちらかしか存在しない外字データのもう一方を作成することも可能です。
例えば、TTEdit等で作成した外字データにはEUFが存在しないのですが、このコンバータを通すことで、Windowsネイティブ外字データのTTEとEUFのセットを作成することができます。
(TTEとEUFのセットは最終的に外字作成にて生成)
TTEditは武蔵システムの製品です。


動作環境

外字ザウルス2が稼働できる環境は Windows7 / Vista / XP (他.NET Framework2 以上が稼働するOS)で、Windowsの標準外字エディタが起動できるPCとなります。
もちろんサーバOSへのインストールも可能です。
外字を利用するクライアントPCは Windows2000他ほぼ全ての Windows PCが対象になります。
クライアントPCは、.NET Framework2等は必要ありません。パッケージの EXE のみで稼働します。


更に詳しい資料

こちらに 「外字ザウルス2」の使い方説明書があります。

「外字ザウルス2」についての問い合わせは、メール「info@jjworkshop.com」にてご連絡下さい。