「TideWatchX」の使い方説明
SurfTideXにバンドルするWatchアプリをリニューアルしました。
SurfTideX v1.3.2-R38 から利用可能となります。このバージョンにアップデートすると自動でWatchアプリも最新となります。
Watchアプリの名称が「SurfTideX」から「TideWatchX」に変更になりました。
こちらがメイン画面です。
メイン画面左上のマップピンをタップする「場所選択」画面を表示し場所を変更できます。
マップピンがタップし辛いようでしたら、メイン画面をロングタップしても場所選択できます。
場所選択画面から選択できる場所は iPhone で登録している「タイドポイントカード」のリストの先頭から最大で5件までです。
現在選択中の場所にはオレンジのアイコンが付きます。
メイン画面を右にスワイプするとタイド情報の詳細をリストで表示します。
現在時刻より1つ前の潮汐イベントまで自動スクロールします。翌日のデータまでリストしています。
タイド情報画面を更に右にスワイプすると風と波の情報をリストで表示します。グリーのマーカーが風情報でブルーが波の情報で、表示している数値は風速と波高になります。
現在時刻より1つ前の気象情報から12時間分(翌日にまたがる場合でも)をリストしています。
iPhoneとの同期中は上記のメッセージを表示します(メイン画面表示中のみ)。
同期処理は基本自動で行われます。手動で行う場合は、iPhone と Watch のアプリをどちらも表示した状態で、iPhone アプリ側の上部に現れるグリーのウオッチアイコンをタップして下さい。
このアイコンはWatchでアプリが起動していないと表示されません。