以前外字ファイルの「EUDC.EUF」の内部解析をしたときに思いついたんだけど、なかなかプログラムを組む時間がなかった。
そもそも、Perl も Java もメインで使ってないから、組む度、毎回初心者に戻っちまうんだ。
そもそも覚える気がないのだ。
Perl はまだしも、Java なんて見直す度にリファーが増えてるし・・・。
ってことで、一応
「個々のPCに外字フォントを導入せずブラウザに外字を表示」って目標は達成したんだけど、Javaのソースコードはイマイチ。
簡単に仕様を説明すると
JavaアプレットとCGIで通信し、アプレットに指定した外字を含む文字をCGIを通し、サーバにある「EUDC.EUF」から外字のビットデータとして取り出し、アプレットでこれを作画する。(長い・・)
って感じです。
実験のレポートはここにあるんで、興味のある人は見てね。
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