山のようなトリプルオーバーの斜面を滑走

落ち着いてゆっくりと誰もいないラインナップへ

トップから軽く左のレールを入れてリラックス

ボトムへ向かってダウンザライン
これでMAXスピードへ

このあとプルアウトに失敗して背中をズルむいた…
ローカルのガキんちょ達(4歳くらい)に大笑いされ
その後、彼らの華麗なライディングに魅了された

おまけ

今回チケットとったのが4月だったから帰路のボードハンドキャリー代が$42で済んだけど、今は料金が$100を超えてるらしい(by JAL)
来年はこの板持っていけないかなぁ…
そいえば、ダイアモンドヘッドでビーターのシングルフィンのやつで乗っていた奴がいた
来年はビーターにするべか!
あれならたぶん行きも帰りもタダだと思うし