SurfTideΔには単体で広告を非表示にする機能はありません。
ただし、SurfTide7で「広告削除」のアプリ内課金を購入して頂いている場合は、その削除情報を引き継いでSurfTideΔで広告を非表示にできます。
SurfTide7 for iOS は v2.0.0 以上、SurfTide7 for Android は v1.4.0 以上にアップデートしている必要があります。
SurfTideΔにて広告削除した場合は、先にSurfTide7にて「広告削除」のアプリ内課金を購入して下さい。
iOSの場合は
なにもせずに、SurfTide7から広告削除情報を読み込むことができるので、SurfTideΔの設定にて「広告を非表示」をONにすると広告削除できます。
Androidの場合は
SurfTideΔの設定から「広告を非表示」をONにすると、自動でSurfTide7を起動し広告削除情報を確認します。
いずれの場合も、設定完了後はアプリを再起動（タスクリストから削除）すると広告削除が有効になります。
SurfTide7を削除している場合やSurfTide7が対応バージョンより低い場合は、SurfTideΔにて広告削除を引き継ぐことはできません。
SurfTide7で広告削除が正しく機能していない場合はSurfTideΔで広告削除を引き継ぐことができません。 iOSにて「広告削除」のアプリ内課金がただしく処理されない場合はこちらを参照してみて下さい。
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