シミュレーターではテストしきれないので、結局実機を購入してテストすることにしました。
開発するのに、なかなか癖がありますが、とりあえずは思ったように動いています。
iPhoneからのデータ同期はウォッチが接続状態だとダイレクトにタイドデータを送れます。
iPhoneと未接続の場合はiCloudに一端保存し、ウォッチがネットワークに接続できたタイミング(iPhoneが無くても)でデータを同期します。このiCloud経由のテストが実機でなくては出来なくて面倒でした。
とりあえず、近々ベータ版を一般公開できるので、先行して使ってみたい人はメール下さい。TestFlightを利用するので使い方が解る人限定です。
タイドデータは世界中から約1万ヶ所のタイドを選択できます。もちろんウォッチにはそんなに大量データを持てないので、iPhoneからお気に入りの5ヶ所のデータを選択することになります。場所は必要に応じて選択やウォッチでのリスト表示順を変更できます。
場所の選択は e-tide と同じUIを使ってるので Googleマップから選択することになります。
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