SnowWeather v1.0.2 からDropboxを利用したデータ連携が可能になります。
(2014/12/31現在はまだ申請中です。公開されたら利用できるようになります。)
そこで、日本全国の主要スキー場データをDropboxの共有データとして公開します。
日本の主要スキー場データ
〔in Dropbox〕
詳細な使い方はこちらの説明を参照して下さい。
Dropboxを既に使いこなしている方は、以下のサマリを読めばすぐ使えると思います。
連携方法のサマリ
- SnowWeatherで一度Dropboxにログイン(連携に必要なフォルダをDropboxに自動的作成)
- Dropboxの「アプリ>SnowWeather」フォルダ直下にスキー場データをコピー
- SnowWeatherの「LOAD」ボタンで読み込むデータを選択
これだけで全国約120カ所のスキー場データをSnowWeatherで利用することができます。
お試しあれ!
あーそうそう、Dropboxアプリインストール済だとSnowWeatherからのログインがDropboxアプリ経由になるので簡単になります。
おまけー!
場所データを簡単に作れるPerlプログラムもついでに公開します。
(超手抜きプログラムだけどね…)
ここからダウンロードして下さい。
50ステップ位のプログラムだから見ればわかると思います。
場所名称を記述したテキスト(複数可)を用意して実行すると、GoogleのジオコーディングAPIを利用し緯度経度をつけてSnowWeather用データを作成します。
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