「SurfTideX」の使い方説明

「SurfTideX」の操作説明です。[2022/8/3更新]
説明を読んでも分からない点等ありましたら気軽に「作者へ連絡」して下さい。
マニュアルには記載しきれな使い方などはこちらで適時情報を更新してきます。

目次

I introduce SurfTideWatch



はじめに

「SurfTideX」はタイドグラフや気象情報を表示できる、サーフィンや釣り等のマリンスポーツ用のアプリです。
以下の情報を表示できます。

  1. タイドグラフ
  2. 7日間の1時間毎の気象情報
  3. 沿岸と外洋の実況波浪図、予想波浪図
  4. 実況天気図と予報天気図
  5. ナウキャスト(雨雲や雷の動き)
  6. 指定キーワードによるニュース表示
  7. お気に入りのサイト

本アプリは、ネットワークが必須となります。通信環境の無い場所や機内モードでは正しく機能しません。
一部データはキャッシュから表示可能ですが、ネットワーク接続がないとエラーアラートを表示します。

本アプリは、初回起動時に必要となるマスタデータをサーバからダウンロードします。

タイドポイントをいくつかサンプルとして追加していますが、不要なら削除して下さい。


カード画面

情報はカード形式でメイン画面に登録します。
タイドポイントカードには、天気予報と風向と風速データを30分毎に自動更新して表示します。プルダウンして手動で更新もできます。
タイドデータや気象情報データも必要に応じて自動で取得します。

カードの追加

カードを追加するには、画面下部にある「+」ボタンをタップします。

タイドポイントカードは、「タイドポイント選択」して下さい。マップ上のピンをタップすると選択できます。
上部にある左のメニュー(3本バーアイコン)から都道府県を指定し、右メニューで場所を選択することもできます。
次ページの、気象ポイントの選択は任意です。タイドポイントと同じでよいならそのまま「追加」できます。変更したいなら「SURF」を選択して、マップピンをタップするか、上部のメニューより気象ポイントを選択して下さい。
更に次ページでは沿岸ポイントを選択できます。自動で一番近い場所を選択していますが、変更が必要ならマップピンをタップするか、上部のメニューより沿岸ポイントを選択して下さい。
全てのポイント選択が終わったら、画面上部の「追加」をタップします。(「追加」ボタンは登録可能であれば有効になります)
(タイドポイントの画像入の登録方法をこちらで説明しています)

天気図カードと、ナウキャストカードは1枚づつしか登録できません。
インストール時に既にこれらを登録しています。

ニュースカードは、キーワードを設定します。
キーワードを入力して「検索」するとサンプルを表示します。内容を確認して画面上部の「追加」をタップすると登録できます。

WEBリンクカードは、サイトの検索ワードを入力してWEBページを表示させます。簡易なブラウザーとして機能するので、目的のページが表示できたら画面上部の「追加」をタップすると表示中のページを登録します。

カードの修正

各カード右上のメニュー(3点ドットアイコン)をタップし「カードの情報を修正」を選択します。
登録したときと同じ手順にて、各カードの情報を修正できます。天気図カードとナウキャストカードは修正はありません。

カードの削除と並び替え

ナビゲーションメニューの一番右端のアイコン(△2つ重ね)をタップするとポイントカードリストの編集モードになり、並び替えや削除ができます。
もう一度タップすると編集モードを解除します。
また、カード右上のメニュー(3点ドットアイコン)をタップして「カードを先頭に移動」「カードを削除」でも並び替えと削除ができます。

カードのカラー変更

各カード右上のメニュー(3点ドットアイコン)をタップし「カードの色を変更」を選択します。
カラーピッカーを表示するので、カードの背景としたい色を選択して下さい。選択したら右上の「×」をタップしピッカーを閉じます。
カードの文字色は、選択したカラーの輝度により自動で設定します。


タイドポイント

タイドポイントカードをタップするとタイドグラフを表示します。その他の情報は下部のタブにより切り替えて表示できます。

タイドグラフ

14日分のタイドグラフを表示します。
左右にスクロールしてグラフを移動できます。グラフ部分を上にスワイプし、移動メニューのボタンタップで移動することもできます。
グラフ部分を下にスワイプすると本日に移動します。
気象イベントのリスト部分を上下にスクロールしても、連動してグラフを移動できます。また、気象イベントリストの項目をタップするとグレーの点滅バーでグラフにマークを置くことができます。
画面右上のリロードボタンをタップすると、手動でタイドデータを最新に更新します。(リロードしなくても必要に応じてアプリが自動更新します)

気象情報

7日分1時間毎の気象情報を表示します。背景にタイドグラフを表示しています。
左右にスクロールして日時を移動できます。グラフ部分を上にスワイプし、移動メニューのボタンタップで移動することもできます。
グラフ部分を下にスワイプすると本日現在時刻に移動します。

沿岸の風と波

波浪図を表示します。
下部の「沿岸」「外洋」ボタンで波浪図を切り替えできます。
波浪図の左右にある「< >」ボタンで、波浪図の日付(実況/予報)を変更します。
波浪図は、ピンチやスワイプで拡大/縮小/移動ができ、右上のピンチアイコンをタップすると最大表示になります。

潮汐カレンダー

2年分の潮汐カレンダーを表示します。
潮汐データは年が変わると自動更新します。
赤色の大潮は満月、オレンジの大潮は新月です。


天気図

過去1日前の3時間毎の天気図、本日の3時間毎の実況天気図、24/48時間後の予報天気図、10日先までの数値天気図を見ることができます。
天気図を左右にスワイプ(もしくは左右矢印ボタンアイコンタップ)すると現在表示可能な天気図を連続してみることができます。
天気図は気象庁サイトの画像データを利用しています。


ナウキャスト

現在位置を中心とした雨雲の動きや雷/竜巻の状況(予報)を表示します。
これは気象庁サイトのデータで、情報は5分毎に更新されていますが、自動では更新しないので、必要に応じてリロードボタン(タイトルの右)をタップして下さい。それぞれの画面の詳しい利用方法は「?」ボタンをタップして下さい。操作方法や天気図の見方を確認できます。
アプリ「天気と風と波」でも同等の機能があり、そちらの説明でもう少し詳しく解説しています。


ニュース

登録したキーワードに関連したニュースを収集して表示します。
コンテンツ部分をプルダウンしてリロードできます。
ニュースはGoogleニュースのRSSフィードを利用しています。


WEBリンク

登録したサイトを表示します。
コンテンツ部分をプルダウンしてリロードできます。


ウィジェット

ウィジェットはホーム画面の好きな場所に設置できます。
設置後は、ロングタップで表示される「ウィジェットを編集」から場所を変更できます。変更可能な場所は、タイドポイントカードとして登録している場所となります。
ウィジェットをタップすると、アプリを起動し、ウィジェットに表示中の場所のタイドポイントカードを開きます。


ウォッチ

ウォッチをペアリングしている場合は、ウオッチでタイド及び気象情報を確認できます。
初回利用時は、先にアプリを起動し、その状態でウォッチ側の「SurfTideX」を起動すると、設定しているタイドポイントカードの場所データを自動でウォッチに送信します。
手動で送信する場合は、アプリのメイン画面のナビゲーションメニューの緑色のウォッチアイコンをタップして下さい。このウォッチアイコンはウォッチがアプリと接続状態にある場合のみ現れます。(iPhone と ウォッチを近づけて、それぞれで「SurfTideX」を起動していると接続状態になります)

場所データ受信後は、ウォッチ単体で各種情報を自動更新します。(ネットワークの接続が必要です)

ウォッチ側の操作は、ウォッチのメイン画面下部にあるアイコンで操作します。
左から、「場所の選択」「タイド情報詳細」「12時間先までの気象情報」です。
ボタンが操作しずらい場合は、以下の操作で代替できます。

  • 右にスワイプ:場所の選択
  • 上にスワイプ:タイド情報詳細」
  • 下にスワイプ:12時間先までの気象情報

コンプリケーション

ウォッチの時計画面に設定できるコンプリケーション(時計の四隅や特定の場所に設置するアクセサリ)をいくつか用意しています。
コンプリケーションの追加方法はアップルの説明サイトを参考にしてください。


設定

TOP画面のナビゲーションメニューの「ギア」アイコンをタップすると設定画面を表示します。

データキャッシュの「クリア…」ボタンをタップすると、アプリで保存している一時データを全て削除します。

各種マスタデータの「再設定…」ボタンをタップすると各種マスタデータを作り替えます。通常これは処理する必要はありません。マスタデータが新しくなるとアプリ起動時に自動で再設定します。
何からの問題で自動再設定ができない場合に手動で再設定します。

「起動時にタイド画面を表示」をONにすると、一番先頭に登録しているタイドポイントカードをアプリ起動時に自動で開きます。

「アプリの外観」はアプリの表示モードを選択できます。ただしウィジェットについてはデバイスの設定に依存するので、本設定を変更しても外観は変わりません。


謝辞

このアプリは以下のオープンソースライブラリを利用して作成しています。

  • RxSwift
  • RxCocoa
  • RxGesture
  • RxOptional
  • RxWebKit
  • RxMapKit
  • RxCoreLocation
  • RxDataSources
  • Alamofire
  • AlamofireImage
  • FFPopup
  • pop

各種アイコンは、以下のリソースを利用しています。

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