「外字ザウルス」に改名

「ECMシステム」改め「外字ザウルス」に改名しました。
(ついさっきバージョンアップしてなんですが・・)

「ECMシステム」のECMって、エクスチャーマネージャシ、つまり外字管理だったんですが、どうも馴染みづらい名前というか、紛らわしい(妨害電波とか、エンタープライズなんちゃらみたいに)名前だったんで、思い切って名前変えちゃいました。
アイコンがもともと恐竜みたいでしたし(笑)

そのままバージョンアップや、自動更新しても問題なく使えるのですが、「Readme.txt」に、改名後のアップデートについてまとめましたので一読して下さい。
一度アンインストールして再インストールする場合、DBのバックアップをしてからでないとデータが無くなります。

改名に伴い、プログラムも全て v1.1.0.0 にへ変更しました。
今後マイナーバージョンアップは下2桁を更新していきます。
合わせて「EudcBrowser」のバージョンも v1.1.0.0 に変更しています。

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外字ザウルスは、クライアントサーバ型の外字管理システムで外字をトータルに管理できます。