SurfTide7 for Android 天気予報ウィジェット その2

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ほぼ出来上がってるのですが、意外にテストで時間かかってます。
初回βの「R36」から既に「R40」… とりあえず問題なければこれでリリースできると思います。(というか、もうテスト飽きてきた…)

AndroidのServiceプログラム(後ろでコソコソ通信してサーバから天気予報データを宜しなに取ってくるプログラム)の挙動がイマイチつかめなくて、デバイスの違いやら使ってるホームアプリの違いやらで色々な振る舞いをしてくれるので…
一つ確かなことは、Serviceは状況によってよくシステムに抹殺されるってことかな。
保持してるデータやら登録したコールバックやらも抹消されるんで、そいつらを復元するようにServiceコードを書かなくてはならないんです。

システム:今立て込んでるんでちょっと死んで!
サービス:えっ!(と言うまもなく、即抹殺)
システム:フー、ヒマできたんで生き返って!
サービス:ぽっかぁーん! 私は誰??

これだと、これ以降ウィジェットがうんともすんとも言わなくなるんで、サービスが「ぽっかぁーん!」にならないように、まぁ生きてる間に色々と抹殺されても良いように準備しておないとならないんですね(笑)

面倒だけれども、iOSに比べればかなり自由度が高いので、色々面白いことできそうなAndroidのウィジット(+Service)はアイデアが膨らみます。