5年ぶり位に新しいiPhoneにしました。前のがiPhone6sで既に2回バッテリー交換し未だ元気なんですけどね。
さておき、実機で自分のアプリを使ってなんかUIが崩れてるのに気が付きました。具体的にはAdmob表示がSafeAreaに被さってしまってるんです。
あれっ?ってことで、早速 XCODEを最新v12.2にして実機でテスト。
で、気が付きました。というか気が付かなかったが正解か…
画面サイズを取得して処理していたのですが、どうもiPhone12系 Simulator と実機ではサイズが違ってるようです。(by XCODE12.2)
シュミレータでテストしていたので、この誤ったサイズが前の iPhoneX系のサイズだったので気が付きませんでした。
以下デバッグログ
by Simulatorの iPhone12 mini D:[Common:Com #78] : ★nativeSize: (1125.0, 2436.0) By 実機の iPhone12 mini D:[Common:Com #78] : ★nativeSize: (1080.0, 2340.0)
まぁ、サイズ依存で処理してた俺も悪いのですが、これらアプリを作った時はこんなにiPhoneのバリエーションが増えると思ってなかったですしね。
ってことで、既存アプリでわりと使われてるのはボチボチ修正してアップロードします。
やっとAndroidのアプリアップデートが全部終わったと思ったらこれだよ…
(´Д`) =3
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