サーフボードの発送に注意!

このエントリーは書くかどうするか迷ったけど
他のサーファーが同じ目に遭わないように書いておこう

黒猫がマークのヤマト運輸の話
クロネコヤマトの宅急便』のところです

サーフボードを輸送中に破損してしまうのはしょうがない
もっともタフライトのボードが破損するほどぶつけるのはどのような扱いをしたのか想像に難くないが
それも百歩譲るとしよう

話はその後の事

長く書くのも思い出して腹立たしいから、警告文は簡潔に箇条書き

  • リペアショップをこちらが指定しても勝手に懇意にしているショップへ連絡もなしに出されます
  • その厚木にあるらしいショップは素人のリペアより酷い処置です(再リペア不能なほど)
  • 買い取りを要望すると「不当要求」呼ばわりされます
  • こちらから連絡しなければ、約束した時間に絶対電話がきません
  • コールセンターも担当も話途中で勝手に電話を切ります
  • 約束はほぼ100%守られません
  • 担当がころころ変わります

ちなみに、この会社のコンプライアンスは
ヤマト運輸は、「全ての人」にやさしい企業をめざしています
だそうです
なんともステキですねぇ~
括弧書きまでしている「全ての人」の中には、たまたま俺が入っていなかったのでしょうか?
現在進行形の書き方だから、チョモランマ登頂を目指してるんだけど、未だ「山登りの初歩」なんて本の目次を読んでいる最中みたいなもんなんでしょうか?

以上、サーファーにはあまりやさしくはないようなのでお気をつけあれ!

2ヶ月近くかかって買い取りで決着はつきましたが、俺は二度とこの会社とは関わりたくねぇー!
街中でヤマトのトラック見かけるたびにムカツクし

以前DHLでも破損があったんですが、破損の修理はもちろん、価値が下がることへの保証も1度の電話やりとりで完了でした
無駄なコストをかけないとてもエレガントな対応でした